外壁塗装の保証について

外壁塗装の保証というのは、外壁塗装を業者に依頼した際に、施工完了後なんらかのトラブルが起きてしまった際に保証してくれるという契約になります。

よくあるのは、塗料に関するトラブルです。

塗料については耐用年数の7割~8割の期間まで保証を受け持ってくれるケースが多いです。

例えば、シリコン系塗料を塗装した際の保証に関してですが、シリコン系塗料は本来なら10年~15年ほどの耐用年数となっています。

そのため、7年~8年程度の保証となっていて、この期間に塗膜が剥がれるなどの致命的なトラブルが発生した場合は外壁塗装をやり直してもらえるという保証になっています。

中には経過した期間によって有料の保証となっていることもありますが、イチから依頼するよりも遥かに安い金額で施工してもらえることが特徴的です。

塗料の他にも、タイルが剥がれてしまう、室内に浸水してしまうなどのトラブルに見舞われることもあります。

これらのトラブルの原因が外壁塗装にあった場合に、掛かった費用を補填してくれる保証が外壁塗装の保証ということになります。

保証が充実している外壁塗装業者は信頼することも出来ますが、契約書をよく読んで、どのようなトラブルに対して保証してもらえるのかということを確認して置かなければいけません。

中には契約書には長々とした文章が書かれていても、表現が曖昧になっているために、保証の対象外になってしまうということも考えられます。

契約書内に記載されている文章でよく分からないような箇所があればその都度、説明をしてもらって下さい。

そして、曖昧にしか理解していない状態で契約することは止めて下さい。

そうしないと、結果的に大きな損失を抱え込んでしまう危険性があります。

最後に、外壁塗装の保証については住んでいる場所の環境によって大きく異なります。

海辺の街などの場合は潮風の影響から外壁が剥がれやすくなっているので、友人などから業者を紹介されても、同じ保証を付けてもらえないこともあります。

住んでいる環境や工事の内容によって保証が大きく異なることを忘れないで下さい。

社長のこだわり

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