外壁のひび割れの原因

建物の外壁に塗装されている塗膜は様々な原因によってヒビ割れを起こしてしまいます。

そして、ヒビ割れを起こしたまま放置してしまうと、塗膜だけではなく外壁が傷んでしまうので、ヒビ割れを見つけた際には早急に修繕しなければいけません。

今回は外壁がヒビ割れを起こしてしまう原因について紹介していきます。

外壁のヒビ割れは主に4つに分類されます。

  • ヘア・クラック
  • 乾燥クラック
  • 構造クラック
  • 縁切れによるクラック

「クラック」というのは、「ヒビ割れ」を意味する外壁塗装での用語となっています。

これら4つのクラックに共通しているポイントとしては、「経年劣化によるもの」ということと、「不適切な塗装作業によるもの」という2点です。

外壁というのは、一度塗装してしまうと、一定の期間が経過するまでは放置しておいてもヒビ割れを起こすことがない工事です。

もちろん建物周辺の環境によっても大きく異なります。

例えば、直射日光を浴びやすい建物や海辺の近くなどになると、紫外線や潮風によって外壁がダメージを負いやすい環境になりますので、他の地域と比べると耐用年数が短くなってしまいます。

あとは、メンテナンスというほどでもありませんが、小さなヒビ割れを放置してしまったために、塗膜の内側まで侵食されてしまい、外壁にヒビ割れが入りやすくなってしまうということも考えられます。

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キチンとした手順で塗装をすれば、ヒビ割れを起こしてしまう危険性も少なくなりますので、塗装の際には十分に注意するようにして下さい。

上記に記載した4つのクラックについてですが、ヘア・クラックというのは「髪の毛ほどの細さのヒビ割れ」となっています。

最も気づきにくいヒビ割れになっていますが、ヒビ割れの初期段階で起こることも多く、経年劣化で発生してしまうことが多いのが特徴的です。

そして、乾燥クラックと構造クラックについてですが、これらは建物が歪んでしまうことによって引き起こされるヒビ割れになっています。

最も顕著な例としては地震が挙げられますが、建物の近くを大きな自動車が走ったことによって外壁が振動してヒビ割れを起こしてしまうこともあります。

最後に、縁切れによるクラックについてですが、これは工事の手順を間違ってしまった際に起こりやすいヒビ割れとなっています。

塗装を重ね塗りする際には十分に注意するようにして下さい。

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