塗料の色の選び方

『塗料の色の選び方』

外壁塗装の際の塗料を選ぶのは少し難しいです。

というのも、最初は選んだ塗料になっていたとしても、経年劣化などで風雨に晒されて変色してしまうということも考えられるためです。

また、外壁の色を選ぶ際には、色見本などを見せてもらえるケースが多くなっていますが、見本のサイズは大きくても5センチ四方程度の大きさになっているので、面積効果によって、出来上がった色と違っているように見えるということも考えられます。

面積効果というのは、「面積が大きくなると明度が高く見える(明るく見える)」というものです。

そのため、色見本の時点で明るめの色を選択してしまうと、出来上がった段階では想定以上に明るい色になってしまうということになります。

これらの要素から、外壁の塗料の色を決めるのは難しいということになります。

ナノマックス株式会社社長のこだわり

オススメの色の選び方というのは、基本的に「地味な色を選択する」ということにあります。

地味な色というのは経年劣化で変色してしまっても目立たないという特徴が挙げられます。

そのため、5年、10年と住み続ける住宅の外壁を彩るには、地味な色が最適ということになります。

また、地味な色を選択するメリットとしては、「キズや汚れが目立たない」ということが挙げられます。

服の色などでも同じことですが、純白の服と茶色やグレーの服を比べると、誇りやキズなどのちょっとした汚れの目立ち方が大きく異なります。

外壁にもこれと同じことが言えますので、地味な色を選ぶことがオススメということになります。

そして、色見本を頼るのではなく、既に完成している外壁の色を希望するのもオススメです。

どこかの住宅と同じ色にして欲しいという要望を出すと業者が全てを指定してもらえるので、依頼主としては何も心配することがないということになります。

また、一定の期間ごとに外壁塗装をするのなら、その旨も伝えておくと、その期間に合わせた色調なども教えてもらえることになるので、困ったときは業者に相談するのがベストです。

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