2017年 5月 の投稿一覧

外壁塗装工事のながれ・完成

とうとう完成です。

お客様の不要になったスチール机、などを足場から下ろしました。

写真はありません。私もかついでおりました。

阪神淡路の震災で建て直されたお客様です。

私自身、親族も含め東灘区の人間です。あの時、皆が大変な思いをしました。

月極の倉庫も借りておられ長いあいだ、家賃をお支払いになられたとのこと、この工事を機会にすべて処分なさりたいと仰いますので、お手伝いさせていただきました。

我々、業者が廃棄するのは産業廃棄物専門の処理場です。かなり高くつきます。

しかしお客さんは神戸市民です。神戸市の持ち込み処理場まで、ご同乗お願いしまして私たちのトラックで2往復、見事、すべての不要物のお手伝いさせていただきました。

ポスト写真

ボストも磨かせていただいたのですが、この際、新品に取り替えたいとのこと。

なにか良さそうなものを任せると仰るのですが、そういうわけにはいきません。

工務店やリフォーム会社ならカタログをお見せしてポストで、その商品代金で儲け、取り付けで儲けます。

当然でしょう、商売ですから。そこで私は昨年、私の自宅兼事務所のポストを取り替えたこと、お話ししました。

リクシルなどの新品商品が半額以下で買えるサイトがあること、アドレスもお知らせしました。

お客様が選んで納得いく品物でないといけません。

ほどなく品物が到着したとのご連絡、いただき、取り付けに伺いました。

自宅兼事務所では私が取り付けました。

そこそこ器用ですから。そこで取り付け費用もいりません、私がサービスで取り付けますのでとお客様に申し上げました。

しかしよく考えてみると、お客様の壁に穴を開けての取り付けです。あっ、間違えた。などという失敗は許されません。そこで板金屋の小川さんに頼みこみました。

新しいポストの写真

サイディングの下にある木軸にビスをもまねばなりません。ポストを私が抱えて持ち、小川さんが見事に取り付けてくれました。もともと付いていたポストはグラついておりましたが、今回の私たちの工事は完璧です。

記念写真を撮っていただきました。よく、お客様との写真などて、いかにも、しらじらしい作り物を見かけます。プロが役者を使って撮っているから抜群の出来です。が私たちは違います。

自撮り棒さえ使わずに私が写しています。本当に素敵なお客様てした。この後、長田区で超有名なパン屋さん、ブランジュリーナオのパンを私たちに宅急便で送ってくださいました。

神戸で最も手に入らないパンです。実にありがたいことです。

仕事冥利とはこのことです。神戸も地震から22年、建て直しされた方もみなさん、20年前後を迎えられます。金儲け主義の業者、技術的に未熟な業者、そんなのが横行しています。

弊社へお電話ください。私が伺います。

一級建築施工管理技師です。私がお客様の建物を調査し診断します。そして一級塗装士と一級防水士によって工事します。材料はふんだんに惜しげもなく使います。これで良い仕事にならないわけがありません。

この工事のお客様は3軒の見積もりをお取りになりました。一番高い会社は私の倍ほどてした。もう1社も50万円以上、高い見積もりでした。本当の話です。

施主様と3人で記念撮影

お客様からアンケート頂戴しました。ありがたいことです。この仕事について良かったなとしみじみ思います。

アンケート画像

外壁塗装工事のながれ6 ・塗装だけではありません。

たとえ最高級品のフッ素を厚く塗装したとしても建物は生き返りません。玄関のサッシ廻りです。アルミの腐食、白い部分が見られます。

サッシ

そこで関西ペイントのクリーナーです。ステン、アルミに対応したすぐれものです。

クリーナー画像

ちなみに美装費など1円も見積もっていませんし請求もしません。美しい仕上げにこだわっているだけです。

綺麗になったサッシ

このように美しくなりました。作業は私がさせていただきました。

ひびの入った状態左官後

モルタルの割れも左官しました。なぜ、こんなに割れるのか、ただのモルタルだからです。化粧するだけですから長くはもちません。今回のモルタルには樹脂モルタルを液体を塗った上、混ぜ込んだもので仕上げています。トンネル内の壁の落下に対応する国土交通省の仕様に準じます。しかも、この作業、見積にも請求にも入っておりません。網戸画像

網戸20枚ほど張り替えました。しかも戸車、白い部分です。取り替え致しました。この作業は実費精算お願いしました。まさしく実費。弊社への大工さんからの請求書、お見せし、その上、直接、大工さんに振り込んでいただきました。1円も、もうけません。バカです。

電話の引き込みの根元まで修繕致しました。

電話の引き込み線

私、一級建築施工管理技師です。二級の時代が15年続き、このままでは一生、二級品の人生で終わると気づきまして50をこえて一級建築施工管理を取得しました。二級の学科が40パーセントの合格率で、その合格者が実地試験へ進み、40%弱の合格率です。この段階で15%の合格者となり二級建築施工管理となります。そして一級建築施工管理技師の学科、実地の2回の試験も同じく40%、40%弱の合格率です。15%にふるい落とされた上、さらに15%にふるい落とされ、3%弱の難関です。自慢させてください。高卒で50歳をこえての合格です。このために建築26業種の勉強をいたしました。弊社の強みは塗装屋でも防水屋でもないことです。とびっきりの塗装、防水の職人が工事致しますが、その他の大工工事、左官工事、タイル工事、注入工事、資格取得のため。勉強しましたことを工事に生かせております。

物干し金具

物干し金具まで ごらんのとおり。交換した物干し金具