外壁塗装工事の御挨拶。

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ホームページをご覧になられた東灘区内のお客様からの、ご注文が続いております。ありがたいことです。もしも万が一、何か、あった時に文句を言いに行けるからと、お客様は笑っておられましたが、確かに一理あるなと思います。例えばどこか不満な箇所、瑕疵があった場合、川西や堺から駆けつけてくれるだろうか、御不安になるのも当然のことと思います。また、芦屋や西宮の業者に頼んでも下請けに工事が売られ、実際に来るのは姫路、泉ナンバーなんていうのもよくあります。灘の生協に頼んでなんで姫路ナンバーの業者が来るのか、地方の方が仕事が少なく、安い値段でも請け負うからです。今回、ご近所とタイトルに書いてしまいましたが阪神電車沿いの弊社とは景色の違う薬科大学の近くで工事させていただいております。まずは足場の仮設前の御挨拶からです。前回、工事の流れというテーマで書きました。テキストのようになってしまいました。今回は実際の工事とは別の事も書きたいと思います。御近所への御挨拶、とても重要なことです。私は一人で伺います。施主様と一緒ですと日頃言いにくいことなどを、いい機会と施主様におっしゃる方もたまにいますので、私は一人で行かせていただきます。工事開始の5から7日前に伺います。工程表、御挨拶の御手紙に御菓子をお渡しします。もらって嬉しくないものをもらうのはつらいことです。ツマガリさんかビゴさんのクッキーをお持ちします。決して潤沢な予算があるのではありません。工務店や訪販に比べるとガクン安い工事代金と自負しています。例えば私の古い家ですが隣が塗装工事の際、100キンの小さな洗剤、と明日から工事と書いたビラを家人が在宅にもかかわらず表にいた中学生の息子に渡す。一応、挨拶はしましたよって感じです。反対がわの隣は建売の新築工事が3軒です。4ヶ月ほどかかったでしょうか、新築ですので重機も来ます。大工は夜8時まで釘打ちをバスッバスッとやっておりました。牛乳石鹸の3個入りの御挨拶でした。裏の改築工事の人が挨拶にこられた時も100キンの洗剤でした。それほど、きびしいのですね。近隣への配慮にさく予算はないという感じです。私は人として、そういうのが許せません。ご迷惑が最小限になりますよう努力しますが、工事のトラックが来たり電気工具の音がしたり御近所にはどうしても御迷惑をおかけします。きちんと御挨拶するのが当然だと思います。向こう三軒両隣ごあいさつします。お留守なら毎日、何度も出直します。こんな大切な部分をケチる工事業者は工事の材料もケチるにちがいありません。私の前回の工事でもメーカーの規定量どおり塗料を用意しましたが、職長が私に、こう言います。下塗りが4缶、上塗りが3缶足りません。どうしてと聞くと下地の吸い込みが激しいとの返事です。仕方がありませんので追加で7缶注文します。ケチるどころか、おしげもなく材料を使います。行きつけのご飯屋さんに行った時、これだけ良い材料をタップリつかい、この安さか、ようつぶれないな、この店。と思います。弊社は、まるで、そんな工事会社です。人の心配している場合か。

奥に見えるのが神戸薬科大学です。

 

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