研修制度

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外壁や屋根の塗装を行う理由は2つです。建物の保全と美観の向上です。

建物の保全———-壁、屋根から雨水が染み込み建物自体を痛めることのない状態に修復し、その万全の状態をどれだけ長く維持できるか

美観の向上———-新築時のように美しい状態に戻し、その美しい状態をどれだけ長く維持できるか

建物の水漏れの原因を的確に見つけ、もっとも適切な処置をする。そのためには建物、鉄筋コンクリート、鉄骨軽量コンクリート、木造、サイディングなどの構造を知らなければなりません。あらゆる工法に精通せねばなりません。さまざまな知識と卓越した技術が必要です。建築の資格の花形である一級建築士は設計のスペシャリストです。現場で工事を管理監督するのは施工管理技士です。平成29年の2級建築施工管理技士の合格率は学科試験が38.7%。この合格者が実地試験へ進むことができます。実地試験の合格率は28.9%です。つまり2級で合格率は11.2%です。この2級を合格して5年以上、経てば1級建築施工管理技士を受験できます。1級の学科試験の合格率が29年度で39.7%、実地試験が33.5%でした。つまり13.3パーセントです。1級で100人のうち11人に残ったものが、さらに13.3%にふるい落とされるのですから1.5人です。100人の中で。私は54歳の時に合格しました。多くのことを学んだおかげで建物の内部まで熟知することができました。

私は努力する職人が好きです。一級塗装技能士が2名、一級防水技能士が1名、職業訓練指導員と一緒に現場で働いています。仕事終わりや雨の日には現在、資格を目指している後輩たちの指導をしてくれます。自分たちが先輩に教えられ1級になったことの恩返し考えています。

1級塗装技能士の試験風景です。3級、2級、1級と登っていく努力家は現場での仕事に対する姿勢が違います。真摯です。今もさらなる向上を目指しています。塗料や工法も日々、進化しています。熟練のスタッフであっても日々の研鑽が必要です。

日本ペイント社、水谷ペイント社、TOTO社など多くのメーカーでの研修にも参加しています。講習だけではなく実技指導も受けています。

大切なお家をより高水準に仕上げるために、私たちは日々技術を磨いています。

水谷ペイント本社においての研修風景

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