ベランダのサッシ 雨仕舞い ここが弱点とは思いませんか?

夙川の工事現場でのことです。ベランダの手すり下のアルミの部材の継ぎ目から雨水が入り込む危険性がありました。オーナー様が気にされており、工事前の調査の段階ではテープを貼っておられました。

上の写真がジョイントカバーです。大手のハウスメーカーの立派な建物です。しかしカバーは無く、シール(コーキング)

されており、それが経年劣化で なくなり継ぎ目が露出し雨水が入る状態でした。構造体の木部を守るため、テーブを貼っておられました。

ご覧のようにシールは なくなっており 継ぎ目からは水が入り放題です。もともと建てたハウスメーカーがなぜ、既製品のジョイントカバーをつけなかったのか、なぜシールですませたのか、サッシ屋さんとも話ししましたが多分Rがきつくついており通常のジョイントカバーが はまらず取り寄せていたは工期に間に合わず、えい仕方がないってな やっつけで仕舞をつけたのでしょう。この笠木自体がハウスメーカーM社の仕様ですから もしカバーの在庫があったとしても手に入りません。では どうするか、つくればいいのです、もっと良いものを。そこでいつものように板金屋さんの小川さんの登場です。鉄を紙のように切りまるで折り紙のように思い通りの形を作ってしまう、どんな雨漏りもピタッと止めてしまう、ドクターXみたいに失敗しないのでドクターOと呼んでいる方に来ていただきました。

ガルバリウム鋼板のフッ素焼き付けです。鋼板の下でもシールされており鋼板の両サイドからのシールで2重になっています。さらにこの上からミッチャクロンという舶来のブランデー並みの価格の強力プライマーを塗り、2液のシリコンフレッシュ、日本ペイントで仕上げます。塗料による保護により両サイドのシールはさらに耐久力を増します。正直言いまして もはや頭がおかしいのではないかというほどの こだわりです。およそ商取引、経済活動、とは無縁のなんと言いますか、こだわりにブレーキが効かなくなります。とことん良い仕事、金儲けのために生まれたのではない、そんな感じです。では難しいコーナーはどのように仕舞をつけたか?次の写真をどうぞ

いかがでしょうか。サンテレビでCMを流している訪問販売のボッタクリ、リフォーム会社たちに外壁塗装を頼んでも このような精度の高い、工事は絶対にありません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です