屋根塗装

外壁塗装工事のながれ4・屋根の遮熱塗装

続きまして屋根の遮熱塗装工事です。水洗いを終えて数日、乾燥したのち屋根の

水洗いを終えて数日、乾燥したのち屋根

乾燥後

一枚ごとの屋根の下に黒いものが見えます。1枚につき2箇所、確実にタスペーサーが差し込まれています。屋根塗装には必ず必要な縁切りと呼ばれる作業です。この工程を省く悪徳業社は多くいます。また、屋根材1枚につき1箇所の挿入で手間と材料を省略する輩もおります。お客様には毎日、作業後、グーグルフォトにてその日の作業の写真を共有させていただきます。拡大して見ていただければ確実にチェック出来ます。

一枚ごとの屋根の下に黒いものが見えます

遮熱効果の高い明るいグレーを塗っています。建物によって差はありますが夏場、上の階のお部屋の温度は10度以上、下がります。

遮熱効果の高い明るいグレー

日本ペイントのサーモアイ4Fです。4フッ素です。一缶、5万円近くする最高級品です。

日本ペイントのサーモアイ4F

屋根の塗装 雨水が内部に侵入

 

 

 

こちらが工事後 ↓

螻区ケ2-150x150

壁と屋根の金物の取り合いに大きな亀裂があり雨水が内部に侵入していました。そこにシーリングをすれば雨水の侵入は止まります。金物をめくり新しい金物で完全な屋根工事をしてさし上げました。ご覧のように仕上がりました。施主様には事後報告。これは私の独断でやりましたので追加料金など一切頂きません。と施主様には申し上げました。利益を追求するのが目的ですがサービスにて。

屋根の遮熱塗料 ガルバリウム鋼板の塗装の巻

今回のお客様の屋根はガルバリウムでした。雨の日は高圧水洗にかぎります。前日からの雨で藻や汚れが浮いて除去しやすいのです。しかし雨の日の屋根の上は実にすべります。HONDA製エンジンのケルヒャーのガンは実にパワフルで両手でないと支えきれません。

黄色いヒモは私の命綱です。屋根の塗装は下地の清掃、ケレンが最も重要です。砂、ゴミの上から高価な遮熱塗料を塗る訳にはいきません。水谷ペイント社の快適サーモSiを採用しました。他社の遮熱も以前、使いましたが、さすが水谷ペイントの この塗料は すごみがあります。肌で感じます。私の履いている地下足袋から伝わる温度が、あきらかに下がります。

 

 

 

 

二枚目・三枚目の写真は下塗りの上になされた中塗、上塗りの画像です。空の色をご覧下さい。中塗りは夕方の空の色です。職人は3人。上塗りは昼間の空の色です。3人とは、ちがう職人です。施主様に屋根に上がって頂く訳にはいきません。メーカーの仕様書通り、きっちり3回塗り濡らしていただいた証拠写真です。細かいことが気になる僕の悪いクセ。今回は塗装前の下地へのこだわりです。