日記

新築の注文住宅でシックイを塗っています。

室内にシックイを塗っています。関西ペイント社のアレスシックイ。消臭機能、抗菌、抗ウィルス機能があります。普通は石膏ボードの上にクロスを貼るのですが、さすがに こだわりの注文住宅は違います。外壁は打ち放しコンクリート仕上げにフッ素クリアーの塗装、内部はシックイの塗料です。そのためにはボードとボードの継ぎ目、ビスの跡、無数にあるのですが、全てをパテ処理でフラットにします。また、ひび割れが入らないようにメッシュを貼り、2度パテ処理ののち、全体をしごきました。ここまでで3人の職人が3日がかりです。3人の職人は、この道、30年の熟練工で腕はピカイチです。あべのハルカス、グランフロント大阪の壁を仕上げたメンバーです。管理するのが一級建築施工管理技能士、管理技術者の私、ナノマックス代表の町田です。もともとのボードの写真は

ここに繰り返しパテ処理をしていきます。

すると どうでしょう

この段階で下地処理です。ここから養生、マスキングを行い、下塗り、中塗り、上塗りです。実に贅沢な仕様です。

シックイの中塗りです。これで十分、美しいのですが、抗菌機能をフルにいかすため、メーカーの仕様通りに上塗りをします。4時間の乾燥期間とカタログに書いてありますが、この際、1日、乾燥させましょう。経済効率を考えない、原価計算をしないのが私の生きる道です。美しさを求めるあまり、パテを全シゴキしてしまい下塗りが吸いに吸い込み、1階部で足りなくなりました。日曜日だというのにカンペさんの携帯に電話。月曜日、朝一に取りに行くので用意してとお願い。

朝、8時前にカンペへ到着。荷受け場から商品をいただきました。

現場では5人の一球塗装士たちが待っています。皆の段取りをうまくやるのが私の仕事です。

ベランダのサッシ 雨仕舞い ここが弱点とは思いませんか?

夙川の工事現場でのことです。ベランダの手すり下のアルミの部材の継ぎ目から雨水が入り込む危険性がありました。オーナー様が気にされており、工事前の調査の段階ではテープを貼っておられました。

上の写真がジョイントカバーです。大手のハウスメーカーの立派な建物です。しかしカバーは無く、シール(コーキング)

されており、それが経年劣化で なくなり継ぎ目が露出し雨水が入る状態でした。構造体の木部を守るため、テーブを貼っておられました。

ご覧のようにシールは なくなっており 継ぎ目からは水が入り放題です。もともと建てたハウスメーカーがなぜ、既製品のジョイントカバーをつけなかったのか、なぜシールですませたのか、サッシ屋さんとも話ししましたが多分Rがきつくついており通常のジョイントカバーが はまらず取り寄せていたは工期に間に合わず、えい仕方がないってな やっつけで仕舞をつけたのでしょう。この笠木自体がハウスメーカーM社の仕様ですから もしカバーの在庫があったとしても手に入りません。では どうするか、つくればいいのです、もっと良いものを。そこでいつものように板金屋さんの小川さんの登場です。鉄を紙のように切りまるで折り紙のように思い通りの形を作ってしまう、どんな雨漏りもピタッと止めてしまう、ドクターXみたいに失敗しないのでドクターOと呼んでいる方に来ていただきました。

ガルバリウム鋼板のフッ素焼き付けです。鋼板の下でもシールされており鋼板の両サイドからのシールで2重になっています。さらにこの上からミッチャクロンという舶来のブランデー並みの価格の強力プライマーを塗り、2液のシリコンフレッシュ、日本ペイントで仕上げます。塗料による保護により両サイドのシールはさらに耐久力を増します。正直言いまして もはや頭がおかしいのではないかというほどの こだわりです。およそ商取引、経済活動、とは無縁のなんと言いますか、こだわりにブレーキが効かなくなります。とことん良い仕事、金儲けのために生まれたのではない、そんな感じです。では難しいコーナーはどのように仕舞をつけたか?次の写真をどうぞ

いかがでしょうか。サンテレビでCMを流している訪問販売のボッタクリ、リフォーム会社たちに外壁塗装を頼んでも このような精度の高い、工事は絶対にありません。

 

 

 

 

会社のロゴを作っていただきました。

弊社のロゴが出来ました。消しゴムハンコ作家の百世さんに作っていただきました。実に可愛らしい。たまらないかわいさです。うれしくてうれしくてしかたがありません。近々、工事現場の大きな垂れ幕となって登場します。ヘルメットも名刺もです。

2017年末、浜甲子園1丁目のパブテスト教会となりのマンションを工事させていただきました。

 

 


同じく西宮市の石刎町です。インターネットの弊社のホームページをご覧になって、ご注文頂きました。古くからのお得意様のお仕事が多いのですが、ここ数年はインターネットからのお仕事が増えてまいりまして、商い高の50%を超えています。ありがたいことです。とても信頼できる鳶さんたちです。黒のヘルメットが社長の伊藤さんです。ときどき、かわいい赤ちゃんを我が家に連れて来てくれます。安くで買った自撮り用の広角レンズが安物買いのなんとやら、ボケボケです。赤いヘルメットがウチの三男です。夙川北小学校のすぐそばでの工事でした。そのあと、夙川小学校の正門前で工事させていただくことになります。アマゾンで評価の高いレンズを買いました。私もネットでの買い物がますます増えております。


下の写真は通りを挟んで夙川小学校です。北東、サーティワンまで行かないところです。ナノコンポジット Wで外壁を塗装、屋根をサーモアイ SIの仕様です。ツヤのない仕上げでは現在、最強です。オーストラリアの100年ペイントとか、宇宙ロケットに塗る塗料など、私は信じません。オーストラリアの会社が世界のトップ10に入る日本ペイント、関西ペイントにまさる塗料を開発するなんて残根ですが信じることが出来ません。もしベンツを100年雨ざらしにして、車体のペイントは耐久性を維持できるでしょうか。100年なんてありえません。水谷社のナノコンポジット は本物の中の本物です。日本の3大工業賞、井上賞を受賞しています。塗料メーカーが受賞するのは後にも先にも水谷社のナノコンポジット のみです。経産省のホームページには、この塗料の検査結果の論文が掲載されています。

 

外壁塗装工事の御挨拶。

ホームページをご覧になられた東灘区内のお客様からの、ご注文が続いております。ありがたいことです。もしも万が一、何か、あった時に文句を言いに行けるからと、お客様は笑っておられましたが、確かに一理あるなと思います。例えばどこか不満な箇所、瑕疵があった場合、川西や堺から駆けつけてくれるだろうか、御不安になるのも当然のことと思います。また、芦屋や西宮の業者に頼んでも下請けに工事が売られ、実際に来るのは姫路、泉ナンバーなんていうのもよくあります。灘の生協に頼んでなんで姫路ナンバーの業者が来るのか、地方の方が仕事が少なく、安い値段でも請け負うからです。今回、ご近所とタイトルに書いてしまいましたが阪神電車沿いの弊社とは景色の違う薬科大学の近くで工事させていただいております。まずは足場の仮設前の御挨拶からです。前回、工事の流れというテーマで書きました。テキストのようになってしまいました。今回は実際の工事とは別の事も書きたいと思います。御近所への御挨拶、とても重要なことです。私は一人で伺います。施主様と一緒ですと日頃言いにくいことなどを、いい機会と施主様におっしゃる方もたまにいますので、私は一人で行かせていただきます。工事開始の5から7日前に伺います。工程表、御挨拶の御手紙に御菓子をお渡しします。もらって嬉しくないものをもらうのはつらいことです。ツマガリさんかビゴさんのクッキーをお持ちします。決して潤沢な予算があるのではありません。工務店や訪販に比べるとガクン安い工事代金と自負しています。例えば私の古い家ですが隣が塗装工事の際、100キンの小さな洗剤、と明日から工事と書いたビラを家人が在宅にもかかわらず表にいた中学生の息子に渡す。一応、挨拶はしましたよって感じです。反対がわの隣は建売の新築工事が3軒です。4ヶ月ほどかかったでしょうか、新築ですので重機も来ます。大工は夜8時まで釘打ちをバスッバスッとやっておりました。牛乳石鹸の3個入りの御挨拶でした。裏の改築工事の人が挨拶にこられた時も100キンの洗剤でした。それほど、きびしいのですね。近隣への配慮にさく予算はないという感じです。私は人として、そういうのが許せません。ご迷惑が最小限になりますよう努力しますが、工事のトラックが来たり電気工具の音がしたり御近所にはどうしても御迷惑をおかけします。きちんと御挨拶するのが当然だと思います。向こう三軒両隣ごあいさつします。お留守なら毎日、何度も出直します。こんな大切な部分をケチる工事業者は工事の材料もケチるにちがいありません。私の前回の工事でもメーカーの規定量どおり塗料を用意しましたが、職長が私に、こう言います。下塗りが4缶、上塗りが3缶足りません。どうしてと聞くと下地の吸い込みが激しいとの返事です。仕方がありませんので追加で7缶注文します。ケチるどころか、おしげもなく材料を使います。行きつけのご飯屋さんに行った時、これだけ良い材料をタップリつかい、この安さか、ようつぶれないな、この店。と思います。弊社は、まるで、そんな工事会社です。人の心配している場合か。

奥に見えるのが神戸薬科大学です。

 

地域に根ざした工事屋です。

住吉神社のお隣で工事しております。
ゴールデンウイークです。おとなりの住吉神社では勇壮な地車がおこなわれていました。私たちは鐘の音や歓声を聞きながら、着々と工事を進めます。ご近所へ工事前にご挨拶に伺いましたところ、右隣の住吉神社の宮司様は弊社の一級防水職人とお友達で、左隣のビルのオーナー様は私の叔父の小学校の同級生でした。お名刺をお渡ししますと魚崎中町の町田、君は町田の息子がと聞かれました。息子と言われましたも私も今年で55歳になります。目を白黒させました。地域密着とかよくセールスの文句を見ますが、これぞ、まさしく地元密着、この地で100年のおかげてす。悪いことはできません。もともと、しておりませんが、また、私の息子たちへと脈々と家業が続かんことを祈ります。

お客様と記念撮影して頂きました。

記念写真お客様と記念撮影させていただきました。以前はブログにもホームページにも無縁な職人でした。今も、たどだとしく、やっとプログが出来るようになったレベルです。このお写真もサイズが大きいとワードプレスというブログに追加できず、スマホからの初ブログを断念、パソコンから投稿しています。芸能人の人達って本当にすごいなと思います。さておきまして、これまで多くのお客様のお家を工事さていただきましたが記念写真をお願いするなど、あつかましいお願い、ためらわれまして、手元にほとんどございません。また、フィルムの時代でしたし、カメラ好きなこともありデジカメに数年、抵抗もしました。古い写真をスキャナーする作業も、なかなか進まずにおります。このお客様もホームページをご覧になられ、工事をおまかせいただきました。ご満足いただけますよう丁寧にお仕事させていただきました。弊社の看板にありますように節電につながる遮熱塗料、水谷社の快適サーモと日本ペイント社のパーフェクトトップです。これから暑くなりますので効果を感じていただくのが楽しみです。こころよく記念写真に応じてくださいましたこと、心よりお礼申し上げます。(西宮市のお屋敷です。)

社会に深く貢献されている企業様で工事させていただく

2016/4/11

 

 

神戸市西区にございます、神戸市が誇る技術力を持つ企業を集約させた地域が美津ヶ丘です。

その中で高精度のセラミック加工技術で精密機器を製造されているユタカ産業株式会社様より

ご発注頂き、屋根の遮熱工事、建物の隙間を無くし冷暖房のききを良くする工事、外壁塗装工事を させていただきました。屋根塗料のアトミクス株式会社様、全国展開の大手塗料商社の中島商会様、シーリング製造メーカー大手のサンスター技研様、防水材商社の大手、ジャパンマテリアル様、そうそうたるメーカー様が弊社、ナノマックスのため、現地へ度々、来て下さいました。社長様に直接、お会い頂き製品の特徴をご説明し どのようなメリットがあるかをお伝えしていただきました。工事会社の1つの意見、提案ではなく、全国で材料を卸している大手商社だからこそ分かる商品の順列、また、メーカーだからこそ、お見せできる技術データ。

ロケットの部品まで製造されておられます、テレビドラマの下町ロケットを思わせる企業様の工事を元請けとしてご発注頂きました。感謝感激です。また、そのような社会に貢献されている会社様に我々がお役に立てたことが、さらに深い 感激です。世のため、人のためになれましたことに深い充足感を味わっております。

休みなしです。実にありがたいことです。

2016/2/14

 

 

休みなしです。実にありがたいことです。

若い頃、勤めていた頃は日曜出勤が嫌でした。どうして皆が休みの日に働かされるのか、そんな感じです。年が明け1月というのに平日は大規模修繕工事、日・祝は工場内の工事に行かせて頂いております。つくづく ありがたいことだなあと思います。この仕事についたのも世の中のためになる仕事がしたいという気持ちからです。世の中の皆様が私に休みを与えないほど私たちを必要としてくださっているのです。心から感謝いたします。働かされる、と お仕事させていただく。考えようで まるでサカサマです。その差は出来上がりにも必ず出ます。工業団地の会社様からの お仕事は工場内部の隙間風をなくすこと、としてガルバの屋根の修繕と省エネ、遮熱塗装です。遮熱塗料の工事の時はサーモメーターで、その実力をブログでお見せいたします。

 

IMG_2138

 

作品

2016/1/19

 

 

 

若い頃からカメラにこりまして、赤瀬川源平先生の薫陶を仰ぎ、はまりました。ここ10年ほどは仕事に忙殺され芸術的作品を撮るという衝動はなかなか、わいてきませんでした。しかしです。現場ての警備作業中に、それは突然やってきました。足場の鳶さんたちが揃って上を見上げる姿が面白く、ハイライトもすばらしく、ただ、スマホを構えたことを悟られればおじゃんです。かれらに背を向けカメラを起動、振り返りざまに切り撮らねば、シャッター音で悟られます。さらに保険でもう一枚。傑作が生まれました。どうぞ

今年も良い仕事させて頂きます。

2016/1/19  新年

2016年も、年明け早々、お客様から工事を御用命頂き、皆で足場を組んでおります。実にありがたいことです。心から感謝いたします。この感謝の気持ちを良い仕事を、さらに良い仕事にしてお返しいたします。

ナノマックス社の代表、町田が警備員を務めます。となりに控えますのは弊社の職長、行さんです。一級施工管理技師と一級塗装士が警備を務めます。ガードマンを雇う費用が無いのではありません。新しい現場で住民の皆様の出入りのたび、ご挨拶できます。これから1ヶ月あまりお世話になるのですから現場の責任者である我々が立ち、ご挨拶することが肝要かと思います。また、足場組み立ての時は騒音もあり近隣からの苦情も考えられます。もちろんご近所様に前もってご挨拶させていただいておりますが、過去の経験で苦情はまれにございます。責任者と話したいと言われました時、私たちが責任者です。とお話できます。昔話で恐縮ですが上のものを呼べと怒鳴られまして「誠に申し訳ございませんが私が、代表でして、これより上はございません」と申し上げましたことがございます。2日間立たせて頂きました。昼食は皆、食べに行かせましたが私は、この場の路肩に座り弁当を頂きました。足場の組立途中の現場に誰もいない。そんな危機管理のかけらも無い現場はいたしません。なにか、綺麗事がすぎるように感じられましたら申し訳ございません。しかし このとおりなのです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

IMG_1890-320x180