外壁塗装工事のながれ6 ・塗装だけではありません。

たとえ最高級品のフッ素を厚く塗装したとしても建物は生き返りません。玄関のサッシ廻りです。アルミの腐食、白い部分が見られます。

サッシ

そこで関西ペイントのクリーナーです。ステン、アルミに対応したすぐれものです。

クリーナー画像

ちなみに美装費など1円も見積もっていませんし請求もしません。美しい仕上げにこだわっているだけです。

綺麗になったサッシ

このように美しくなりました。作業は私がさせていただきました。

ひびの入った状態左官後

モルタルの割れも左官しました。なぜ、こんなに割れるのか、ただのモルタルだからです。化粧するだけですから長くはもちません。今回のモルタルには樹脂モルタルを液体を塗った上、混ぜ込んだもので仕上げています。トンネル内の壁の落下に対応する国土交通省の仕様に準じます。しかも、この作業、見積にも請求にも入っておりません。網戸画像

網戸20枚ほど張り替えました。しかも戸車、白い部分です。取り替え致しました。この作業は実費精算お願いしました。まさしく実費。弊社への大工さんからの請求書、お見せし、その上、直接、大工さんに振り込んでいただきました。1円も、もうけません。バカです。

電話の引き込みの根元まで修繕致しました。

電話の引き込み線

私、一級建築施工管理技師です。二級の時代が15年続き、このままでは一生、二級品の人生で終わると気づきまして50をこえて一級建築施工管理を取得しました。二級の学科が40パーセントの合格率で、その合格者が実地試験へ進み、40%弱の合格率です。この段階で15%の合格者となり二級建築施工管理となります。そして一級建築施工管理技師の学科、実地の2回の試験も同じく40%、40%弱の合格率です。15%にふるい落とされた上、さらに15%にふるい落とされ、3%弱の難関です。自慢させてください。高卒で50歳をこえての合格です。このために建築26業種の勉強をいたしました。弊社の強みは塗装屋でも防水屋でもないことです。とびっきりの塗装、防水の職人が工事致しますが、その他の大工工事、左官工事、タイル工事、注入工事、資格取得のため。勉強しましたことを工事に生かせております。

物干し金具

物干し金具まで ごらんのとおり。交換した物干し金具

 

外壁塗装工事のながれ 5 ・外壁サイディングの塗装

塗装工事が始まります。日本ペイントのフッ素樹脂クリアーの登場です。

最強の塗料です。価格ドットコムでお調べ下さい。5万円くらいです。日本ペイントのフッ素樹脂クリアー

外壁塗装って小筆でぬるの?またも悪いクセです。細かいことが気になって仕方がありません。サイディングの釘頭が17年の経年劣化で塗料がはがれています。そこだけ銀色は許せません。さらに震災直後の建物はほとんどですが仕事がありすぎて大工が大急ぎでやっつけ仕事しています。ご覧のようにタイル調の色はミックスで濃い薄いがありますが釘は1色です。濃い茶色の外壁に薄い茶色の釘、許せませんので小筆でタッチアップしました。見積にこのような作業、書いておりません。もし書けば、その金額で工事費はグッと高くなり他社へ仕事が行ったのではと思います。とにもかくにも、これぞバカまじめです。サイディングの釘頭

これがやっつけ仕事です。ずれたり外れたのではありません。完成時にこの状態で引き渡ししていたのです。(あとで直しました。無償で)

外れた雨戸

大塚刷毛の25ミリのローラー

大塚刷毛の25ミリのローラーでたっぷり塗ります。程度の低い業者はローラーなど副資材もケチります。中国製の100円のローラー、毛足は10ミリ。塗ったのは塗ったのでしょうが使用量、膜厚が大幅に変わります。また、良い道具を一級塗装士が使えば出来上がりの美しさは圧倒的です。中心の縦の角を境に左がクリアの塗られた部分。右が未塗装部です。完成後

こんな光沢です。

完成後2

 

外壁塗装工事のながれ4・屋根の遮熱塗装

続きまして屋根の遮熱塗装工事です。水洗いを終えて数日、乾燥したのち屋根の

水洗いを終えて数日、乾燥したのち屋根

乾燥後

一枚ごとの屋根の下に黒いものが見えます。1枚につき2箇所、確実にタスペーサーが差し込まれています。屋根塗装には必ず必要な縁切りと呼ばれる作業です。この工程を省く悪徳業社は多くいます。また、屋根材1枚につき1箇所の挿入で手間と材料を省略する輩もおります。お客様には毎日、作業後、グーグルフォトにてその日の作業の写真を共有させていただきます。拡大して見ていただければ確実にチェック出来ます。

一枚ごとの屋根の下に黒いものが見えます

遮熱効果の高い明るいグレーを塗っています。建物によって差はありますが夏場、上の階のお部屋の温度は10度以上、下がります。

遮熱効果の高い明るいグレー

日本ペイントのサーモアイ4Fです。4フッ素です。一缶、5万円近くする最高級品です。

日本ペイントのサーモアイ4F

外壁塗装工事のながれ3・シーリング

シーリング工事

サイディングの一軒家のメンテナンスでは最も大切なところです。肝です。どれだけ優れた塗料を、一流の職人が塗ったとしてもサイディングの継ぎ目のシーリング、コーキングとも言います。日本で震度1以上の地震は年間290回おきています。建物がゆれる時、サイディングとサイディングの継ぎ目、このシーリングに負担がかかります。ここが切れれば口が開けば内部に雨水が入ります。古いシールはキレイに撤去します。

古いシールはキレイに撤去

なかには撤去するのが大変なので、(時には新しいシールを入れるよりも古いものを取り除くほうが手間が、かかります)

上から増し打ちすれば良いという塗装業者がいます。かなりの確率でいます。楽に金もうけをねらう連中です。お相手なさらぬことが肝要です。

工具を使って引っ張っています。とんでもないシールに当たりました。お気の毒ですが、安もののシールです。これを取り除くのには2倍の手間がかかります。硬くなっており引っ張ってもすぐに切れます。刃を入れても、するするっと取れないのです。ここでまた、とんでもない業者は考えます。お客さんがすべてのシールが撤去されたか、確認するわけでもないのだから、撤去せずに増し打ちでごまかすしするか。

ここまで来ますと工事業者の人間性と申しますか、きっちり仕事しないとおさまらない、損得勘定の出来ない経営者(わたしのことです。)に発注なさいますことが最も大切なことだと思います。

テープを貼っていきます

すべての古いシールを取りのぞいたらテープを貼っていきます。必要のない部分にシーリングがはみ出ないように。また、画面の左下にハケが見えます。プライマーという接着剤を塗っています。

プライマーという接着剤を塗っています

シーリング剤です。オートンイクシード、15年耐久性のある最強のシーリングです。もちろん高価です。

オートンイクシード、15年耐久性のある最強のシーリング

ガンを使ってたっぷりオートンイクシードを隙間に入れてゆきます。

オートンイクシードを隙間に入れてゆきます

ヘラで ならして テープを外し完了です。テープを外し完了

外壁塗装工事のながれ2 ・修繕について

徹底的に修理。塗るのは最後。

樋は17年前の新築時から、この状態です。なぜなら下ではきっちり収まっており、ずれたとは絶対に考えられません。作業員も監督も知りながら

見て見ぬ振り心が痛みます。

外れた樋

屋根の棟押えも鉄の釘です。安いですから。錆びないステンレスの抜けないビスで補強です。台風でよくここが飛ばされるからです。錆びないステンレスの抜けないビスで補強

破風の白い部分は鉄くぎが錆びていた部分です。上からさび止塗ればいい。これが普通の職人です。しかしさび止めは錆びた上には効果があまりありません。サビキラーというサビを転換しサビでなくする、ここまでくると薬品ですね。高いのです。これが。16kgで4万円くらいします。これをハケ塗りします。この上に2液のさび止めを塗り。2液のシリコンのペンキを塗るのですから異常者です。われながら、バカもいいところです。お客さんにこんな工事、約束していません。でも性分ですか、止まりません。

破風の白い部分は鉄くぎが錆びていた部分 ハケ塗りします

クギと違い こいつは抜けてきません。クギと違い こいつは抜けてきませんももともとの釘は いたるところ このように風や振動で徐々にクギ頭が自然に出てきます。下クギ頭が自然に出てきます

足場のシートも完成しましたので高圧洗浄します。ナノマックスの垂れ幕には節電、省エネと書かせていただいております。屋根の遮熱塗料で

室内の温度はグンと下がります。グンというのはあいまいですが建物により効果に差があるからです。ですが総じて下がります。夏場の10度、本当にざに下がります。無駄な電気料金がおさえられます。

ナノマックスの垂れ幕

洗浄機は防音型です。セイワ。高圧洗浄機界のパナソニックです。テレビの通販の機械とはものが違います。ガンもホースも一級品です。一級塗装士の行さんがていねいに汚れを落とします。多くの現場で洗浄をアルバイト、外国人労働者がおこなっいるのを見聞きします。差別で行っているのではありません。人種差別は大嫌いです。完璧な塗装をするためには、とことん汚れを落とさなければならない。この意味を理解できていない人がおこなう洗浄は よくないという意味で言いました。洗浄機は防音型

外壁塗装工事の流れ・足場

外壁塗装工事はどのように進めていくのかをご説明します。

今回、弊社のホームページをご覧になって工事を御注文下さいました、神戸のお客様を事例に書かせていただきます。最近の事例ですのでご参考になるかと思います。

通常、3件くらいの工事業社に見積を依頼される方が多いようです。こちらのお宅も3社でした。

その場合、比較しやすくするために塗料、工法を3社とも統一させます。まず1社に見積をさせて同一の仕様で他の2社に見積をさせるのが良いのではないかと思います。

ここで弊社オリジナルの製品ですとか、海外の製品で、この地区では弊社しか取り扱いがないなどという業者は怪しいと思って間違いありません。他社との同一の仕様による価格競争から逃れようとしています。

高い商品ですがウチしか扱っていないというわけですから。例えば日本ペイント社は5000億円の年間売上があり世界でもベスト10に入っています。そのニッペよりも優れた塗料をオリジナルで開発する。

私は信じません。私はニッペやカンペなどの塗料をお勧めします。見積のご依頼を頂きましたら調査させていただき御見積を作成、お届けしご説明します。

弊社に御発注頂きましたら、工事開始の日時を段取りさせていただきます。

ご近所の挨拶から始まります。100円ショップで売っている台所洗剤、石鹸1つ、これは冗談ではなく妻が受け取った両隣の工事の挨拶の粗品です。

直近の現場を例にとって御説明を続けます。

私は前後両隣の4軒の方にビコのクッキーをお届けしました。いつもそうであります。これから10日から14日ほど隣で工事をするわけですからキチンとご挨拶するのが当然のことと思います。

工事初日 足場

代表の私と職長の行がガードマンをします。思いもかけぬ事故や苦情などあるかもしれません。危機管理として責任者が現場につきます。

危機管理として責任者が現場につきます

屋根の上の鳶さんも足場屋の社長、伊藤さんです。何十年の深い付き合いで実に信頼できる男です。

足場屋の社長、伊藤さん

徹底的に調査

足場ができれば屋根、壁、下からでは見つけられない建物の治療が必要な部位を調べ上げます。徹底的に。屋根を見ているのは屋根屋の社長の小川さん、実に信頼できる男です。シングル瓦の割れや樋の不具合(施工時から5cmも樋が寸足らず)次々とやるべき課題を見つけます。

屋根の上で調査

私は壁を調べます。シーリングの切れ、釘頭の塗料の間違いなど、細かいことが、んーっ、気になります。

しーりんぐの切れ

屋上防水. 畑の土は4トン、数百の植木鉢が…見事に完成

日々の忙しさに、かまけまして投稿が半年以上 空いてしまいました。つい最近の工事からです。2棟つらなるマンションの荷物、畑の土を1棟に、まとめました。普通は人海戦術で作業員総出で運ぶのでしょうが弊社は違います。作業員達には、そのまま外壁塗装、シーリングの工事に集中してもらい管理監督する私が一人で運びました。土だけでも4トン以上あり植木鉢、数百です。植木鉢、数百

この写真ではごく一部しか写っておりません。しかし写真があまりないのです。何故なら、ひたすら土嚢袋にスコップで詰めては運びの繰り返しで撮影する間もありません。300袋以上詰めました。その写真が掃除した後のベランダ

クレーン車の登場です。2つの屋上にある土、不要物は驚くべき量です。解体屋さんに見積してもらうと手作業で降ろすのに80万円との驚くべき価格でした。オーナー様と相談し隣のコインパーキングを全部借りて30メートルのクレーンとダンプを手配しました。

クレーン画像

7割以上の荷を下ろした後の写真です。私は下のダンプで受け取り産廃業者、阪神タイガースのサンテレビの試合のcmに出てます大栄環境まで2往復しておりました。ですのであまり多くの写真がありません。

割以上の荷を下ろした後の写真

やはり文明の利器はすばらしい。廃棄物を下ろした後。防水シートを上げてくる無駄のない作業です。右に並んだ茶色の筒が田島ルーフィング社(防水メーカーのナンバーワン、車でいえばトヨタ、塗料でいえば日本ペイントです。)の塩ビ防水、ビュートップです。現在、改修工事においては最強の防水です。田島社と弊社、連名の10年保障書をお渡しします。よく、ネットで10年15年保証とか、書いていますが単なる施工店の保証に値打ちがあるでしょうか、今工事させていただいているお宅で伺った話ですと、お向かいは15年保証なのに2年で塗膜がめくれ、業者に電話したら20万円払ってくれたら直すと言われたそうです。どんな保証なのでしょう。こんな悪い業者のせいで真面目な我々まで疑われるのでしょう。あっ 脱線いたしました。本題に戻ります。

クレーン作業中

すっきりすべてがなくなりお掃除です。

すっきりすべてがなくなりお掃除完了

シートを敷き詰め円盤のようなもの、ディスクを等間隔に打ち込みます。絶縁工法といいましてディスク部に点付けする最強の工法です。

シートを敷き詰め円盤のようなもの、ディスクを等間隔に打ち込みます

グレーの部分が塩ビシートです。

グレーの部分が塩ビシート

出来上がりはこんなに美しいです。

出来上がり

階段部分は昔のシートがめくれていましたので撤去しステップを外し接着剤をそぎ落としました。3人で1日掛かりでした。

階段部分

完成の姿が また 美しい。この仕事、やってて良かったと心から思う瞬間です。

完成の姿 完成の姿2

地域に根ざした工事屋です。

住吉神社のお隣で工事しております。
ゴールデンウイークです。おとなりの住吉神社では勇壮な地車がおこなわれていました。私たちは鐘の音や歓声を聞きながら、着々と工事を進めます。ご近所へ工事前にご挨拶に伺いましたところ、右隣の住吉神社の宮司様は弊社の一級防水職人とお友達で、左隣のビルのオーナー様は私の叔父の小学校の同級生でした。お名刺をお渡ししますと魚崎中町の町田、君は町田の息子がと聞かれました。息子と言われましたも私も今年で55歳になります。目を白黒させました。地域密着とかよくセールスの文句を見ますが、これぞ、まさしく地元密着、この地で100年のおかげてす。悪いことはできません。もともと、しておりませんが、また、私の息子たちへと脈々と家業が続かんことを祈ります。

お客様と記念撮影して頂きました。

記念写真お客様と記念撮影させていただきました。以前はブログにもホームページにも無縁な職人でした。今も、たどだとしく、やっとプログが出来るようになったレベルです。このお写真もサイズが大きいとワードプレスというブログに追加できず、スマホからの初ブログを断念、パソコンから投稿しています。芸能人の人達って本当にすごいなと思います。さておきまして、これまで多くのお客様のお家を工事さていただきましたが記念写真をお願いするなど、あつかましいお願い、ためらわれまして、手元にほとんどございません。また、フィルムの時代でしたし、カメラ好きなこともありデジカメに数年、抵抗もしました。古い写真をスキャナーする作業も、なかなか進まずにおります。このお客様もホームページをご覧になられ、工事をおまかせいただきました。ご満足いただけますよう丁寧にお仕事させていただきました。弊社の看板にありますように節電につながる遮熱塗料、水谷社の快適サーモと日本ペイント社のパーフェクトトップです。これから暑くなりますので効果を感じていただくのが楽しみです。こころよく記念写真に応じてくださいましたこと、心よりお礼申し上げます。(西宮市のお屋敷です。)

社会に深く貢献されている企業様で工事させていただく

2016/4/11

 

 

神戸市西区にございます、神戸市が誇る技術力を持つ企業を集約させた地域が美津ヶ丘です。

その中で高精度のセラミック加工技術で精密機器を製造されているユタカ産業株式会社様より

ご発注頂き、屋根の遮熱工事、建物の隙間を無くし冷暖房のききを良くする工事、外壁塗装工事を させていただきました。屋根塗料のアトミクス株式会社様、全国展開の大手塗料商社の中島商会様、シーリング製造メーカー大手のサンスター技研様、防水材商社の大手、ジャパンマテリアル様、そうそうたるメーカー様が弊社、ナノマックスのため、現地へ度々、来て下さいました。社長様に直接、お会い頂き製品の特徴をご説明し どのようなメリットがあるかをお伝えしていただきました。工事会社の1つの意見、提案ではなく、全国で材料を卸している大手商社だからこそ分かる商品の順列、また、メーカーだからこそ、お見せできる技術データ。

ロケットの部品まで製造されておられます、テレビドラマの下町ロケットを思わせる企業様の工事を元請けとしてご発注頂きました。感謝感激です。また、そのような社会に貢献されている会社様に我々がお役に立てたことが、さらに深い 感激です。世のため、人のためになれましたことに深い充足感を味わっております。